学生 成功例

学生でもできる!町おこしの成功例5選

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「町おこし」と聞くとどのような印象を思い浮かべますか?

・アイディアが思い浮かばないし、実際にやるのも大変そう…
・社会人だけではなく 学生 でもできるのかな?
・「町おこし」の 成功例 について知りたい!

おそらくこの記事にたどりついた皆さんはこのような印象をお持ちではないでしょうか?
しかし、大丈夫です!
町おこしはやる気と計画があれば老若男女問わず、 学生でも 挑戦することができます。
むしろ、体力と時間がたっぷりある学生だからこそできる町おこしの成功例がたくさんあるかも知れません。

この記事では、学生が町おこしをするメリットに加え、「学生でもできる」をコンセプトに実際の町おこしの成功例を5つご紹介いたします。
読み終える頃には、次の町おこしの成功例をご自身の手で作ってみたくなるでしょう!

町おこしとは?

 

学生 成功例

町おこしとは、地域が経済力や人々の意欲を再び向上させたり、人口を維持・増加させたりするために行う活動のことです。

少子高齢化が進行する日本においては、特に地方での人口減少が大きな問題となっています。
地方の人口減少によって、「人材不足」「地方経済の縮小」「空き家の増加」など数多くの解決するべき課題が発生しています。
この記事ではその3つの問題が解決した例を 成功例 として紹介します。

学生が町おこしをするメリット

 

学生 成功例

学生が町おこしをするメリットは以下の3点が挙げられます。

  • 学生時代に様々な人に出会える
  • 学生本人の能力が高まる
  • 学生にとって就職活動に役立つ

それでは1つ1つ紹介していきましょう。

学生時代に様々な人に出会える

「町おこし」という社会的なイベントに参加することで学生は様々な大人と交流することができます。
学校というある意味閉鎖的な空間で生活している 学生にとって、社会と交流する機会は貴重 なものではないでしょうか?

実際、「町おこし」を行うと、自治体関係者、会社員、企業経営者など普段の学生生活では接する機会がないような多種多様な大人と一緒に活動することになります。
そして、様々な大人から興味深い考え方、常識、礼儀作法などを自然に学ぶことができます
「町おこし」で学んだ価値観や考え方は学生が将来の進路を考える上で役立つものになるかも知れません!
きっと、「町おこし」に関わる大人も学生との交流を楽しみにしているはずです。
人との関わりもまた学生の「町おこし」の醍醐味でしょう。

学生本人の能力が高まる

「町おこし」をすることで学生は様々なことを身につけることができます。
例えば、学生にとって年代が異なる人と話すことで鍛えられるコミュニケーション能力
沢山の資料を作るうえで自然と磨かれる書類作成能力
予算に基づいて計画し、実行するので金銭感覚と企画力も身につけることができそうですね。

その他にも多様な能力が学生本人に身に付くでしょう。
また、大人になって振り返った時に学生時代の良い思い出になること間違いないでしょう!

学生にとって就職活動に役立つ

学生にとって大きな問題である就職活動。
しかし、就職活動でも学生時代の「町おこし」の経験が活かせます。

例えば、自分の強みを質問された際は、 学生時代の町おこしで培った様々な能力 を答えれば良いですし、何より「 学生時代に町おこしの成功例がある 」という経験が希少価値となり、高く評価されるでしょう。
また、学生時代に町おこしを経験することで年上の大人と話すことに慣れるため、就職活動の面接で緊張することも減るかもしれません

学生による町おこしの成功例5選

大学生によるイベント企画の成功例(北海道札幌市)

 

学生 成功例

学生でもできる町おこしの成功例の1つ目は、北海道札幌市の「平岸」というエリアを中心にまちおこし活動に精を出している、北海学園大学の学生団体「Be-Harmony」による様々なイベントの企画です。

学生団体「Be-Harmony」による実際のイベントの成功例がこちらの3つです。

  • ちびっこまつり
  • 年配の方との交流会
  • 企業と学生の就職相談会

この3つの成功例の中でも特に企業と学生の就職相談会について詳しく解説します。
2カ月程の準備期間で実行まで至った就職相談会の内容は、地元企業と学生がピザを食べながら気兼ねなく雑談しようという企画。
地元企業の方々はあえて自分の社名を名乗らないというルールつきであり、最終的には学生たちが企業名を当てるというクイズ形式を取り、どこの企業の人といった先入観を捨てていち社会人と話せるユニークな企画の成功例です。
就職相談会の最後に取ったアンケートでは「満足」「ほぼ満足」にしかチェックがつかない程、参加者にとって満足のいくものとなったようです
まさに「成功例」ですね!

( 参考 北海道の人、くらし、仕事。くらしごと )

 

摂南大学の大学生による廃校キャンプの成功例(和歌山県 すさみ町)

 

学生 成功例

2つ目の学生による町おこしの成功例はこちらです。
摂南大学の学生たちがすさみ町の地域活性化や住民たちとの交流を目指し、廃校になった同町の小学校を活用したキャンプや、伝統行事の継承などさまざまなイベントを展開したという成功例です。
また、担い手の不足などで一時休止となった、無病息災を祈る同町のお盆の伝統行事「佐本川柱松」にも学生たちが参加し、以降は恒例行事として継承していこうと、お盆の時期に行われています。
伝統文化にも関わりの深い学生による成功例の1つですね!

( 参考 THE SANKEI NEWS  )

 

学生団体まといによる「関係人口事業モデル」の成功例(奈良県下北山村)

 

学生 成功例

学生による町おこしの成功例の3つ目はこちら。
東京生まれ、東京育ちの大学生によって作られた「学生団体まとい」は、地域と都市部の学生が持続的に“つながる”ことを目指した団体です。
「奈良県南部に位置する下北山村の魅力やそれを知る楽しさを、もっと多くの人に感じてもらいたい」という思いで発足しました。
村内外の人々が集う拠点となる空き家の改修、中学生との交流、地域プロモーションの3点を活動方針に定め、活動を行っている成功例の1つとなっています。

実際、提案書の作成から費用の計算まで学生主体となって活動し、空き家を回収して村の人も村外の人も訪れることができる場所を作り荒れることができた「町おこし」の成功例です。

(参考 下北山村の暮らしと関わりを届ける きなりと kinarito

 

室蘭工業大学の学生による「てつのまちプロジェクト」の成功例(北海道室蘭市輪西地区)

 

学生 成功例

続いて紹介する、学生による町おこしの成功例は北海道室蘭市輪西地区で行われた「てつのまちプロジェクト」です。
「鉄の街」として栄えた室蘭市では鉄鋼業が衰退し、鉄鋼関連企業の合理化が進んだことで空洞化の進行が著しくなりました。
そこで始まったのが「鉄のアート、デザイン事業」や「市民等が鉄と触れ合うことを目的とした鉄の体験事業」「アイア ンフェスタ等のイベント事業」等を行う「てつのまちプロジェクト」。
特に、「鉄のアート、デザイン事業」では、室蘭工業大学の学生がボルトを使った人形「ボルタ」のデザイン・開発を行っています。

現在、ボルト人形「ボルタ」は地域商品として特産品化しているとともに、地区内に「ボルタ工房」を設置し、ものづくり人材の雇用創出につながっており、成功例の1つとして考えられています。

(参考 まちづくりのための若者連携のヒント集

 

東北芸術工科大学の学生による商店街の活性化の成功例(山形県上山市日町)

 

学生 成功例

最後に紹介する学生によるま町おこしの成功例は東北芸術工科大学の学生による商店街の活性化です。
この成功例は東北芸術工科大学建築・環境デザイン学科の教員・学生が中心市街地の調査、提案をしたことから山形県上山市日町商店街の空き店舗を利用したことからはじまりました。
その結果、柿 渋塗り替えへの学生の参加や、学生の課題を展示するストリートギャラリーの開催につながりました。
学生による研究と町おこしが組み合わさって形成された成功例と言えるでしょう。

(参考 まちづくりのための若者連携のヒント集

 

まとめ

 

学生 成功例

ここまで、学生が町おこしを行うメリット学生による町おこしの成功例について紹介してきました。

まとめると、学生が町おこしを行うメリットは以下の3つです。

・学生時代に様々な人に出会える
・学生本人の能力が高まる
・学生にとって就職活動に役立つ
 
学生による町おこしの成功例は以下の5つです。
・大学生によるイベント企画の成功例(北海道札幌市)
・摂南大学の大学生による廃校キャンプの成功例(和歌山県 すさみ町)
・学生団体まといによる「関係人口事業モデル」の成功例(奈良県下北山村)
・室蘭工業大学の学生による「てつのまちプロジェクト」の成功例(北海道室蘭市輪西地区)
・東北芸術工科大学の学生による商店街の活性化の成功例(山形県上山市日町)
 
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