・面白いイベントを考えたい!
・面白いイベントの事例をみてヒントを得たい
面白いイベントにするためのコツは以下の通り
・体験型にする
・ユニークなものにする
集客のコツは以下の通り
・イベントの目的をはっきりさせる
・参加者にあったイベントを考える
・イベントの宣伝を行う
・流行りを意識する
1:全日本ママチャリ耐久リレー大会
2:田んぼアート
3:風呂に柚子を入れた個数日本一
4:ARリアル謎解きゲーム
5:SAKURA CHILL BAR by 佐賀
6:#WhiteCupContest
7:チャンバラ合戦・忍者合戦
8:六本木ヒルズ カレーグランプリ 2022
9:りんくうスマイルプロジェクト
10:オンライン運動会
11:文具女子博
目次
面白いイベントとは
1 興味をそそられて、心が引かれるさま。興味深い。
2 つい笑いたくなるさま。
3 心が晴れ晴れするさま。
4 一風変わっている。普通と違っていてめずらしい。引用:goo辞書
面白いイベントにするために
面白いイベントにするためのコツは以下の通り
・体験型にする
・ユニークなものにする
集客のコツは以下の通り
・イベントの目的をはっきりさせる
・参加者にあったイベントを考える
・イベントの宣伝を行う
・流行りを意識する
体験型にする
参加者体験型のイベントにしましょう。
体験型にすることで、参加者は積極的に参加したいと
思うようになります。
参加者にとっても、イベントの印象が強く残るでしょう。
ユニークなものにする
イベントの内容をユニークなものにしましょう。
ユニークとは、独自のもので、他にはないという意味です。
他にはないようなイベントは
参加者が新鮮味を感じ、興味を持ちやすいです。
UA日本記録事務局は、数々の日本記録の認定・登録をしています。
もし、面白いイベントや企画でお悩みの方がいらっしゃいましたら、
まずは一度無料でご相談ください。
お話をヒヤリングさせていただき、
イベントに関する日本記録や日本一として認定することが可能な
「特別」を見つけるお手伝いをさせていただきます。
イベントの目的をはっきりさせる
まずは、イベントの目的を明確に決めましょう。
目的を決めることは、ゴールを決めることと同じです。
目的がはっきりすれば、目的達成への道筋を立てやすくなります。
参加者にあったイベントを考える
次に、参加者にあった内容を考えましょう。
目的がはっきりすれば、参加者層も決まってきます。
イベントの主体は参加者です。
運営側が出しゃばらないように気を付けましょう。
イベントの宣伝を行う
イベントの宣伝も行いましょう。
SNSが主流となっている今、SNSを活用しない手はありません。
流行りを意識する
そして、流行りを意識しましょう。
イベントを面白いものにするためには、
流行をリサーチして取り入れることが大切です。
イベントを考える際の3ステップ
1:事例を学ぶ
2:真似をしてみる
3:独自の要素を取り入れる
コツがわかっても、どのように面白いイベントの内容を考えればいいのだろう
と思う方は多いと思います。
イベントの内容を考えるには、以下のような3ステップを意識すると良いです。
事例を学ぶ
まずは、過去にあったイベントの事例を調べてみましょう。
自分が興味をもった過去のイベントの面白いポイントや
目的、キーワードなどを整理してみましょう。
真似をしてみる
次に、過去のイベントの事例のキーワードを真似してみましょう。
イベントには、いくつかのキーワードがあると思いますので
興味をもった言葉を取り入れてみましょう。
独自の要素を取り入れる

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季節別イベントのキーワード
春:新生活応援、お花見、父の日・母の日
夏:アイスクリーム・かき氷、浴衣
秋:敬老の日、ハロウィン、勤労感謝の日
冬:温泉、クリスマス、バレンタイン・ホワイトデー
春
新生活応援
春は出会いと別れの季節で、区切りの1つとなります。
心機一転頑張ろうという気持ちになるため、イベントを行いやすいです。
お花見
お花見は日本人みな好きなものですよね。
今流行のフォトジェニックなどとも関連づけることができそうです。
母の日・父の日
日頃の感謝を伝える絶好の機会に、
イベントを利用してみるのもいいでしょう。
夏
アイスクリーム・かき氷
夏といえば冷たいものが欲しくなります。
無料配布や、期間限定イベントなどを行えそうです。
浴衣
夏にお祭りに行く、花火を見るといったイベントに
参加したことがある人は多いでしょう。
そこで、浴衣というキーワードもあわせてみましょう。
秋
敬老の日
お年寄りをターゲットにしたイベントを行えます。
秋はイベントが少ないので、ぜひ利用してみましょう。
ハロウィン
仮装、お菓子という言葉が即座に思い浮かぶハロウィン。
ハロウィン自体が面白いものなので、イベントにはうってつけです。
勤労感謝の日
普段働いている会社員向けのイベントが考えられます。
また、社内イベントを行う機会にもなります。
冬
温泉
寒くなった冬には温泉、足湯などの温かいものが人気です。
子供からお年寄りまで皆が楽しめます。
中には、足湯レンタルを行っている会社もあります。
→https://partners.eventbank.jp/company/512
クリスマス
クリスマスは冬の最大のイベントです。
装飾、プレゼント、ケーキなど目を向けるポイントが多いです。
バレンタイン・ホワイトデー
クリスマスに次ぐ大きなイベントです。
このように、様々な視点からイベントを考えることができます。
また、季節以外にも月、日を念頭におくこともできます。
3月11日の東日本大震災のように
私たちが忘れてはならない日を意識するのも良いです。
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面白いイベントの事例
1:全日本ママチャリ耐久リレー大会
2:田んぼアート
3:風呂に柚子を入れた個数日本一
4:ARリアル謎解きゲーム
5:SAKURA CHILL BAR by 佐賀
6:#WhiteCupContest
7:チャンバラ合戦・忍者合戦
8:六本木ヒルズ カレーグランプリ 2022
9:りんくうスマイルプロジェクト
10:オンライン運動会
11:文具女子博
事例1:全日本ママチャリ耐久リレー大会
北海道更別村で行われた全日本ママチャリ耐久リレー大会の事例です。
コンセプトとして「非日常の空間を楽しもう」とあるので、
きっとストレスの発散が一番の目的なのでしょう!
このように書かれている通り、
ユニークな発想のイベントの事例となっています。
チーム戦であることも注目ポイントです。
また、このイベントは町おこしにも一役買っています。
町おこしとは、地域の人口増加や地域活性化を目的とした
取り組みのことです。
事例2:田んぼアート
2つ目の面白いイベントの事例は、
埼玉県行田市で行われている田んぼアートの事例です。
2015年には、世界最大の田んぼアート作品として
ギネス世界記録にも認定されました。
また、このアートを作ったのはボランティアであることも大きなポイントです。
→https://kumamoto-tsukigi.com/media/matiokoshi-event/
他の「町おこし×面白い」イベントの事例は以下を参照してください。
また、成功した町おこしのイベントについて気になった方は
こちらをご覧ください。
事例3:風呂に柚子を入れた個数日本一
もし、面白いイベントや企画でお悩みの方がいらっしゃいましたら、
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イベントに関する日本記録や日本一として認定することが可能な
「特別」を見つけるお手伝いをさせていただきます。
事例4:ARリアル謎解きゲーム
4つ目の面白いイベントの事例は、
東京駅、丸の内、日本橋で開催されたAR×リアル謎解きゲームの事例です。
参加者が実際に頭と体を使う体験型のイベントとなっています。
抽選による賞品も用意されていて、
モチベーションもあがります。
→https://nazoxnazo.com/tokyo_ex/
事例5:SAKURA CHILL BAR by佐賀
→https://afroand.co/sakurachillbar_sagansake/shibuya2020#ss
事例6:#WhiteCupContest
→https://stories.starbucks.com/stories/2014/starbucks-invites-you-to-decorate-its-iconic-white-cup/
UA日本記録事務局は、数々の日本記録の認定・登録をしています。
もし、面白いイベントや企画でお悩みの方がいらっしゃいましたら、
まずは一度無料でご相談ください。
お話をヒヤリングさせていただき、
イベントに関する日本記録や日本一として認定することが可能な
「特別」を見つけるお手伝いをさせていただきます。
事例7:チャンバラ合戦・忍者合戦
老若男女国籍を問わず「本気で」「一緒に」楽しめる
地域にまつわる歴史やストーリーを取り込める
どこでも、大人数でも楽しめる
といった特徴があります。
社内イベントとして取り入れられたこともあるそうです。
事例8:六本木ヒルズ カレーグランプリ 2022
→https://www.roppongihills.com/press_release/pdf/220309.pdf
事例9:りんくうスマイルプロジェクト
→https://www.jtbbwt.com/business/case-study/solution/meeting-event/detail/id=1676
事例11:文具女子博
→https://bungujoshi.com/
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イベントに関する日本記録や日本一として認定することが可能な
「特別」を見つけるお手伝いをさせていただきます。
まとめ
最後にまとめです。
この記事では、面白いイベントの事例について解説してきました。
今回この記事で紹介した、面白いイベントの事例は以下の通りです。
面白いイベントにするためのコツは以下の通り
・体験型にする
・ユニークなものにする
集客のコツは以下の通り
・イベントの目的をはっきりさせる
・参加者にあったイベントを考える
・イベントの宣伝を行う
・流行りを意識する
1:全日本ママチャリ耐久リレー大会
2:田んぼアート
3:風呂に柚子を入れた個数日本一
4:ARリアル謎解きゲーム
5:SAKURA CHILL BAR by 佐賀
6:#WhiteCupContest
7:チャンバラ合戦・忍者合戦
8:六本木ヒルズ カレーグランプリ 2022
9:りんくうスマイルプロジェクト
10:オンライン運動会
11:文具女子博