学生のイベント企画について解説します!
この記事にたどり着いた貴方は
・イベント企画をしてみたい!
・イベント企画の例を知りたい
・学生のうちに特別なことをしたい
このような悩みを持っているのではないでしょうか。
この記事では、イベント企画におけるポイントをはじめとし、
学生のイベント企画の例について紹介させていただきます。
学生の企画の例を学びましょう。
学生のイベント企画におけるポイントと例について学ぶ
まず、結論からいくと
学生のイベント企画におけるポイントと例は以下の通りになります。
勿論、これ以外の例も多くあると思いますが、
この記事では以下の例について解説していきます。
学生のイベント企画におけるポイント
・参加型、体験型
・独自性
・トレンド、時期の見極め
・SNSの活用
・スポンサーの準備
オンライン開催の検討学生のイベント企画の例
・例1 町おこし
・例2 たたずみたい都市
・例3 日本記録への挑戦
・例4 動物福祉を考える
・例5 ダンボールで財布・コインケースを作ろう!
・例6 刺激的な体験ゲーム&仲間づくり
・例7 ファッション業界とのコラボ
・例8 自分探しジャーニー
・例9 高校生によるイベント企画
結論だけみても、どのようなポイントや例があるのかわかりづらいと思いますので
ここからは具体的にみていきたいと思います!
まずはじめに、イベント企画の定義から学んでいきましょう。
イベント企画とは
イベント企画の定義についてです
イベント企画とは、イベント発案から当日の運営までの一連の計画のことです
そもそも、イベント企画とは何でしょうか。
イベント企画とは、イベントの発案から当日の運営までの計画や作業のことを指します。
ここで大切な考え方が、5W2Hです。
when(いつ)…日時
where(どこで)…場所
who(誰が)…参加者
what(何を)…内容
why(なぜ)…目的
how(どのように)…準備
how much(いくら)…予算
を意識しましょう。
学生のうちから意識しましょう。
この考え方は、社会でも役立ちます。
具体的な計画を立て、事前にしっかり準備することが大切です。
イベント企画についてお悩みの方はご相談ください!!
UA-JAPAN RECORDS事務局は、数々の日本記録の認定・登録をしています。
もし、イベント企画でお悩みの方がいらっしゃいましたら、
一度無料でご相談ください。
お話をヒアリングさせていただき、
イベント企画の内容に関して、日本記録や日本一として認定することが可能な
「特別」を見つけるお手伝いをさせていただきます。
学生がイベント企画をするメリット
学生にとってのメリットは何でしょう。
学生がイベント企画を行うメリット
・自分に自信を持つことができる
・人として成長できる
・複数人でできる
・就活で有利になる
・学生という立場を利用できる
この章では、学生がイベント企画をするメリットについて解説していきます。
自信をもつことができる
経験を重ねることで、自信を持つことができる
イベント企画を行うと、1つのことをやり遂げたという自信を持つことができます。
学生のうちに運営側の視点に立つ経験をすること
失敗や困難に立ち向かい次に生かせる経験をすること
は、自信をもつことに繋がります。
学生は伸びしろが大きいです。
しかし、自信がない学生は多いですよね。
何事も行ってみないと学び、自信は得られません。
学生のうちに自信をもてる何かを持つことは大切です!
人として成長できる
お金に囚われず成長できる
自信を持つことと繋がりますが、イベント企画によってとにかく人として成長できます!
人とのコミュニケーション能力、一貫してやり遂げる力…
様々な力を身につける機会となります。
また、社会人になると、何事にもお金第一で考えがちです。
たしかにお金は大事ですよね。
しかし、お金では得られないものが人生にはあります。
学生のうちに営利目的ではない活動を行うことで、活動する際の
お金以外のモチベーションを見つけてみましょう。
複数人でできる
仲間とともに取り組むことができる
イベント企画では、学生同士、複数人で取り組むことができることもメリットです。
社会人になると、時間に余裕がなく
意外と複数人で何かをするということがありません。
複数人でできるのも学生ならではなんですね。
時間のある学生だからこそ、有意義に時間を使いましょう。
就活で有利になる
面白いイベントって何でしょう。
自分の成長を客観視できるので、就職に有利になれる
イベント企画を行うことで、学生の時にチャレンジしたこと、
頑張ったことのエピソードとして話すことができます。
就活のエントリーシートや面接などでは、
学生の時に頑張ったことの質問が定番となっています。
特別なことは必要ありません。
これは、物事への向き合い方をみるための質問なので
何を経験してどのように頑張ってきたのかという過程を大事にしましょう。
つまり、就活のためだけにイベント企画を行うのはやめましょう。
あくまで、自分の成長や頑張りの先に就活におけるメリットがあります。
取り組み姿勢が大切です!
学生という立場を利用できる
学生ならではの特権を利用できる
学生の内にイベント企画を行うと、学生という肩書きを利用することができます。
後にポイントとしてあげる、スポンサーの準備の項目とも関連しますが、
企業さんとお話する際に、学生である方がハードルが下がります。
学生であるうちに色々チャレンジしましょう。
学生にとってメリットになる点を挙げてきました。
他にもいろいろあります!
イベント企画についてお悩みの方はご相談ください!!
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お話をヒアリングさせていただき、
イベント企画の内容に関して、日本記録や日本一として認定することが可能な
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イベント企画の流れ
イベント開催までの流れを学びましょう
イベント企画の流れ
・目的と内容の決定
・詳細の決定
・企画書の作成
・宣伝の実施
・準備
・開催
・振り返り
次に、イベント企画を開催するまでの大きな流れについてみていきましょう。
イベント企画の流れ1:目的と内容の決定
コンセプトを考え、目的と内容を決定する
まずはじめに、どのようなイベントを行うのか、目的を決定しましょう。
ここで、方向性を定めるために、目的は1つに絞りましょう。
内容の詰め込みすぎはNGです。
例えば、「みんなでわいわい楽しむ」と「真面目なディスカッションを行う」では
企画内容もかなり変わってきますよね。
目的をはっきりさせることが大切です!
そしてイベントのコンセプトと大まかな内容を決めましょう。
イベント企画の流れ2:詳細の決定
具体的な内容、日時、場所といった詳細を決める
目的や大まかな内容を決めたら、具体的な内容を決めていきましょう。
参加者が満足できるように、参加者の視点で考えるようにしましょう。
また、イベントの規模、ターゲットとする人について考えながら
日時、場所などについても決めていきます。
決めることがたくさんありますね。
場所を考える時は、アクセスの良い場所を選びましょう。
ターゲットとする人たちに合う日時・場所にしましょう。
イベント開催にあたって必要なものもリストアップできると良いですね。
イベント企画の流れ3:企画書の作成
決定した企画の内容をふまえて企画書を作る
内容が決定したあとは、企画書を作りましょう。
詳細の決定の項目で解説した内容について、
それぞれの項目ごとに書き出してみましょう。
情報の共有は必須です。
仲間と共有して、皆が同じ情報をもてるようにしましょう。
イベント企画の流れ4:宣伝の実施
イベント企画の宣伝を行う
企画の大枠が決定した後、外部にイベントの告知を行いましょう。
TwitterやInstagramなどのSNSを利用するのは必須です。
また、ブログなども利用できます。
Webページ制作に精通した人がいると一層強みになります。
SNSで積極的にアピールしましょう。
SNSは定期的に更新することが大切です。
興味をもってくれた人に企画の運営について不安に思われないように注意しましょう。
またSNS以外にも、チラシの配布といった方法もあります。
学生であれば、大学などの校内で宣伝できる可能性があります。
ポスターなども使えそうですね!
そして、イベント企画の雰囲気を伝えるためにも映えるような写真を利用しましょう!
写真に力を入れるのがおススメです。
企画内容によって様々な宣伝方法を検討しましょう!
イベント企画の流れ5:準備
面白いイベントって何でしょう。
イベント企画を開催するための準備を行う
次に、イベント企画の準備を行いましょう。
当日のタイムスケジュールは勿論、当日までのスケジュールや、予算、会場準備など
イベントに関わるものの準備を行っていきます。
特に、スケジュールは余裕をもってたてましょう。
余裕をもつことが大事です!
イベント企画の流れ6:開催
イベント企画を開催する
イベントは予定通りに進まないことが多々あります。
トラブルに備えつつ、運営を頑張りましょう。
イベント企画の流れ7:振り返り
イベント企画開催までの振り返りをする
イベント企画が終了したら、振り返る時間を作りましょう。
運営はスムーズであったか、参加者は満足していたか、
目的は達成できたか、といった点について考えましょう。
何事にも振り返りが大事です。
参加者からの意見の回収を行うなど、客観的な意見も取り入れると良いでしょう。
次に活かせるといいですね!
以上がイベント企画の大まかな流れです。
次章では、企画時のポイントについて解説していきます。
イベント企画時のポイント
イベントがうまくいくコツは何でしょう。
イベント企画におけるポイント
・参加型、体験型
・独自性
・トレンド、時期の見極め
・SNSの活用
・スポンサーの準備
・オンライン開催の検討
イベント企画をするからには、参加率をあげて成功させたいですよね。
ここで、イベント企画の際のポイントについてみていきたいと思います。
イベント企画についてお悩みの方はご相談ください!!
UA-JAPAN RECORDS事務局は、数々の日本記録の認定・登録をしています。
もし、イベント企画でお悩みの方がいらっしゃいましたら、
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お話をヒアリングさせていただき、
イベント企画の内容に関して、日本記録や日本一として認定することが可能な
「特別」を見つけるお手伝いをさせていただきます。
参加型・体験型
参加型・体験型といった、参加者メインの企画にする
参加型・体験型のイベント企画にしましょう。
イベント企画は運営者が行いますが、
参加者の積極的な参加がなければイベントは盛り上がりません。
あくまでも参加者が主体であることに注意しましょう。
参加者目線で考えましょう。
独自性
他にはないような、独自の内容を盛り込む
他のイベント企画にはないような、特別な個性を出しましょう。
他にはない企画をすることで、参加率も上がります。
といっても難しいですよね。
まずは、過去に行われた学生のイベント企画の例などを参考にして
コンセプトや内容のアイディアを真似してみましょう。
ただ、全てを真似することは控えましょう。
全部真似するのは良くないことです。
そして、自分たち独自の内容も盛り込みましょう。
トレンド・時期の見極め
イベント企画では、世のトレンドや季節を意識する
イベント企画を行う際は、トレンドや時期、季節を意識しましょう。
今、学生の間では何が流行っているのかチェックすることが欠かせません。
時期や季節もポイントです。
例えば、春であれば、新生活の応援イベントなどが主流です。
また、学生が時間のある夏休みに
複数日にわたるディスカッションのイベント企画を行うと参加者が増えます。
ただ、注意点もあります。
イベント企画で大切なのは、目的・内容です。
はじめに決めたイベント企画の目的を忘れないように気を付けましょう。
幅広い選択肢がありますので、いろいろ検討してみてください。
SNSの活用
SNSをフル活用してイベント企画を周知する
「宣伝の実施」の項目でも触れましたが、SNSを活用しましょう。
学生の必須ツールであるSNSを使わないという手はありません。
このように書かれている通り、SNSのメリットをフル活用していきましょう。
また、イベント前日などにリマインドメールを送る、
イベント終了後にアンケートメールを送るといった工夫もできます。
さまざまな工夫の例があります。
スポンサーの獲得
企業の協賛の獲得などを検討する
イベント企画の内容によっては、
企業さんなどのスポンサー、協賛を獲得することを検討してみてください。
学生だからこそスポンサーを得られる場合もあります。
学生が行うイベント企画では、協賛を獲得しているところは少ないです。
就活など、学生ならではの特徴を活かして、
協賛内容や、協賛と引き換えに自分たちができることを提案できると良いでしょう。
オンライン開催の検討
オンラインでの開催についても検討する
オンラインでの開催も検討してみましょう。
または、対面とオンラインのハイブリッド型という選択肢もあります。
今のご時世、オンラインが増えていますね。
オンライン開催には、地方や海外の人たちと交流できる、コストや手間を削減できる
といった利点もあります。
ただ、できることが限られてしまいます。
ここで、対面とオンラインをどちらも利用したハイブリッド型をおすすめします。
会場でイベント企画を行いながら、生ライブ配信も行う
などといった、双方の利点を利用することができます。
イベント企画の例
例をみていきましょう。
学生のイベント企画の例
・例1 町おこし
・例2 たたずみたい都市
・例3 日本記録への挑戦
・例4 動物福祉を考える
・例5 ダンボールで財布・コインケースを作ろう!
・例6 刺激的な体験ゲーム&仲間づくり
・例7 ファッション業界とのコラボ
・例8 自分探しジャーニー
・例9 高校生によるイベント企画
ポイントを押さえたところで、
学生のイベント企画の例についてみていきましょう。
イベント企画についてお悩みの方はご相談ください!!
UA-JAPAN RECORDS事務局は、数々の日本記録の認定・登録をしています。
もし、イベント企画でお悩みの方がいらっしゃいましたら、
一度無料でご相談ください。
お話をヒアリングさせていただき、
イベント企画の内容に関して、日本記録や日本一として認定することが可能な
「特別」を見つけるお手伝いをさせていただきます。
例1.町おこし
町おこしは学生のイベント企画の一例です
1つ目の例は、町おこしの企画です。
町おこしとは、地域の経済力の向上や人口増加のために行う活動のことです。
地域活性化につながります!
学生が町おこしのイベント企画することで、
自分自身の能力が高まるだけでなく、将来にも役立つ経験となるでしょう。
町おこしの例や詳細に関しては、以下の記事をご覧ください。
学生にも取り組みやすい内容となっています!
例2.たたずみたい都市
写真をキーワードにした学生イベント企画の例です
2つ目の例は、「たたずみたい」と思う都市の写真を集める企画です。
SNSを使って写真をアップすることで参加できるので、
参加者主体である、トレンドを意識している例となっています。
今、写真やカメラが流行っていますね。
例:たたずみたい都市
他にも、例1と例2のキーワードを組み合わせた
「地域活性化×写真映え」のイベント企画の例もあります。
このようにキーワードの掛け算をすることで企画案の幅も広がります。
いろいろな案が出せそうですね!
地元・地域に密着したイベント企画ができるのも学生ならではです。
例3.日本記録への挑戦
学生でも日本一に挑戦するイベント企画を行うことができます
3つ目の例は、日本記録への挑戦のイベント企画です。
内容は、イベント内で日本記録に挑戦しようというシンプルなものです。
ですが、参加者は他人に誇れる自分だけの特別を得ることができます。
自分のアイディンティティを見つけられます。
つまり、独自性をもったイベント企画の例となっています。
自身の「特別」をみつけることは意外と難しいことです。
学生の間、自分の「特別」がわからないという悩みをもつ人は多いです。
特別って難しいですよね。
UA日本記録事務所は、「特別」をみつけるためのお手伝いをしています。
以下は、実際に日本記録に認定された例です。
例4.動物福祉を考える
面白いイベントって何でしょう。
学生が主体となって考えることを促進するイベント企画の例です
4つ目の例は、学生による団体「みちぽすと」のイベント企画です。
ポイントがまとめられていて、誰がみてもわかりやすい形になっています。
SNSの利点を活用している例です。
例:動物福祉を考える
例5.ダンボールで財布・コインケースをつくろう!
SDGsに触れる学生イベント企画の例です
5つ目は「SDGs学生委員会‐綾いと‐」によるワークショップの例です。
いつも捨ててしまうダンボールを使って、財布やコインケースにする
というイベント企画です。
この学生の団体はコロナ禍でもオンラインでイベント企画をしています。
オンラインで行うことで、場所を超えた交流が可能になります。
まさに時流にのっている例ですね。
また、SDGsをもとにしたイベント企画の目的がはっきり書かれていますね。
例6.刺激的な体験ゲーム&仲間づくり
つながりを求めた学生イベント企画の例です
6つ目の例は、仲間づくりを目的としたtrippieceによる学生のイベントです。
これは「インターン生が中心となった学生のイベント」として宣伝されていました。
以下のリンクからご覧ください。
イベント企画の目的、内容、イベントに参加した時のメリット、スケジュール
といった詳細が書かれていて、詳細が非常に分かりやすい例となっています。
イベント企画時にも参考にしてみてください。
学生ならではの視点で書かれていて、興味をひきやすいですよね。
例7.ファッション業界とのコラボ
ファッションをテーマにした学生イベント企画の例です
7つ目の例は、ファッション業界とコラボしたcarutenaという団体のイベント企画です。
社会問題としてトレンドとなっている環境問題、SDGsを意識した例となっています。
商品を販売するだけでなく、小学生を対象にワークショップを行うなど
取り組みや発信を精力的に行っています。
この団体のように、現在学生が企業とコラボを行うことに注目が集まっています!
話題性もありますね!
詳しくは以下の記事を参考にしてみてください。
参考:企業と学生の交流の良い点
例8.自分探しジャーニー
自分を見つめる機会となる学生イベント企画の例です
8つ目の例は、自分探しジャーニーというイベント企画です。
過去の経験を中心に自己紹介しながら、
気になったところをお互いに質問して深掘りするというイベントです。
自分の知らない自分の良さに気づくことができました。引用:https://style.nikkei.com/article/DGXMZO70432980Z20C21A3000000/?page=2
参加者の参加率を上げるために、
参加のハードルを下げる、他のメンバーとの交流を作るといった工夫をした例です。
例9.高校生によるイベント企画
学生の中でも、高校生が行うイベント企画の例です
9つ目は、高校生による様々なイベント企画の例です。
「18歳選挙権ってなに??」「高校生戦略会議」
といったタイトルでイベント企画を行った例があります。
目的がはっきりしています。
この引用した記事では、実際に企画・体験した例が
体験レポートとしてまとめられています。
このように、ここでは9つの例を挙げましたが、
学生のイベント企画の例は他にも様々なものがあります!
イベント企画についてお悩みの方はご相談ください!!
UA-JAPAN RECORDS事務局は、数々の日本記録の認定・登録をしています。
もし、イベント企画でお悩みの方がいらっしゃいましたら、
一度無料でご相談ください。
お話をヒアリングさせていただき、
イベント企画の内容に関して、日本記録や日本一として認定することが可能な
「特別」を見つけるお手伝いをさせていただきます。
まとめ
最後にまとめです。
この記事では、学生のイベント企画のポイントと例について解説してきました。
今回この記事で紹介した学生のイベント企画のポイントと例は以下の通りです。
学生のイベント企画におけるポイント
・参加型、体験型
・独自性
・トレンド、時期の見極め
・SNSの活用
・スポンサーの準備
オンライン開催の検討学生のイベント企画の例
・例1 町おこし
・例2 たたずみたい都市
・例3 日本記録への挑戦
・例4 動物福祉を考える
・例5 ダンボールで財布・コインケースを作ろう!
・例6 刺激的な体験ゲーム&仲間づくり
・例7 ファッション業界とのコラボ
・例8 自分探しジャーニー
・例9 高校生によるイベント企画
みなさんも、学生の間に、一歩踏み出してイベント企画をしてみませんか?