マーケティング 成功事例 手法

・どのようなマーケティング戦略手法があるのかを知りたい!

・自分の事業に合うマーケティング戦略手法を比較して考えたい!

・マーケティング戦略成功事例を知りたい!

マーケティング戦略の担当になったあなたにはそんな疑問があるかと思います。

そこで今回はマーケティング戦略のプロが成功事例手法をもとにマーケティング戦略について解説していきます。

マーケティング戦略は事業を成功させるために不可欠です。

マーケティング戦略手法を身につけて、あなたの事業を成功へと導いてください!

 

成功事例1:無印良品

マーケティング 成功事例 手法

1980年に発足した「無印良品」

現在はショッピングセンターに併設されていることも多く、多くのファンを持っています。

無印良品は「わけあって、安い」というコンセプトのもと、シンプルなライフスタイルを追及する消費者をターゲットにしてマーケティング戦略を実行し続けています。

商品はほとんどが無印良品という名前通り柄やロゴをつけないシンプルなもので、デザインから「らしさ」が見え隠れする商品がウリです。

無印良品のマーケティング戦略手法は明確で競合のいないターゲティングです。

ターゲットはシンプルなライフスタイルを追及する消費者です。

現在では無印良品をはじめシンプルな商品は様々な店舗、ブランドで入手できますが、無印良品発足当時はシンプルな商品はあまりあらず、むしろ「質は良くても見栄えが悪いため商品化には至らない」というケースも散見されていました。しかし無印良品は商品の見栄えだけではなく品質面も重視することで「品質が良くシンプルな商品を使いたい」という消費者に対するアプローチをすることに成功したのです。

発足当時から無印良品は「派手な装飾品よりもシンプルな商品を使いたい」という消費者をターゲットに据えることで「シンプルな家具がほしいなら無印良品が最適」という意識を消費者に持たせることに成功しました。

マーケティング戦略である「明確で競合のいないターゲティング」が功を奏し、無印良品はその後、現在まで順調に企業規模を拡大していますがシンプルな商品を売るという路線を崩すことなく経営を継続しているため、今では後発企業の参入が難しいという状況を作り出すことにも成功しています。

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誰でも高められる競合優位性の例5選

成功事例2:スタジオアリス

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スタジオアリスはもともとは写真の現像を行う企業でしたが、1992年に「こども写真館」をオープン。

以降は急速にシェアを拡大し、世界に進出するほどの企業へと成長しています。

「子どもの入園式には記念写真を撮る」という今では当たり前の行事ですが、実はこの意識を作り上げたのは

スタジオアリスのターゲットマーケティング戦略成功事例となったおかげだと言われています。

スタジオアリスが現在のように規模を拡大する以前は「フォトスタジオ」という概念はなく、家族写真を撮る場所といえば「町の写真館」というイメージしかありませんでした。

写真館というワードからはお見合い写真を撮る格式高く古臭い場所というイメージを連想する消費者も少なくなく、売上はそれほど高くありませんでした。

そこでスタジオアリスは「こども写真館」によって堅苦しい写真館のイメージをこどもの行事に向けた独自のポジションで払拭します。

特に当時はセルフタイマーのカメラもあまり流通していなかったので、「子供と一緒に思い出を残す」ことは手を出したくなる魅力がありました。

「畏まった写真を厳かに撮る場所」というイメージを持っていた消費者の中に「子どもの記念日をプロの手で綺麗に残す」という新たな概念を植え付けることによって成功したターゲッティングのマーケティング手法です。

「子どもの写真を綺麗に残したい」や「子どもと一緒の家族写真を撮りたい」という消費者にターゲティングすることで、競合他社がいない市場で成功することを可能にしました。

 

成功事例3:ヘルシア緑茶

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2003年5月から発売開始となった「ヘルシア緑茶」。健康によいとされ、CMでも多く流れていました。

厚生労働省から特定保健用食品(特保)の認可を受けた、体脂肪の燃焼効果が期待できる健康食品です。

その秘密は高濃度の茶カテキンが含まれていることで、350ml入りペットボトルとしては強気な価格の180円で販売されていました。

ヘルシア緑茶の特徴はトクホであることを強くアピールしたマーケティング戦略でした。

健康機能の高さをウリに、体脂肪が気になる方へターゲティングを行っていました。

実はあまり知られていませんがヘルシア緑茶は多忙なビジネスマンでも手に取りやすいコンビニエンスストアに販売経路を限定させ、コンビニエンスストア限定販売の商品でした。

コンビニエンスストアの協力もあり、店内の目立つ場所に大きなスペースをとって陳列され、多くの利用客の目にとまります。

また、コンビニエンスストア専用商品として発売する一方、積極的にテレビでの広告活動を行い、このマーケティング戦略がヘルシア緑茶の売上を大きく伸ばします。

ヘルシア緑茶の販売会社である花王は飲料市場へは新規参入でしたが、

極めて優秀な商品マーケティングにより約十か月で200億円の売上を達成する大ヒットとなりました。

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成功事例4:ライフネット生命

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国内初のインターネット専業の生命保険会社であるライフネット生命は、2008年に創業し、順調に成長を続けています。

インターネット販売に特化した保険であり、同時に戦後初の独立系生命保険でもあります。

経営理念は「安く、わかりやすく」で、

若者に利用しやすい保険会社というライバルのいない独自のポジションからスタートしています。

ライフネット生命のターゲットは将来的に家族を持つ意思のある若者層です。

そのため、ネットに特化し人件費を削ることによって保険料を大幅に安くしたり、シンプルなサイト構造で複雑だった保険というシステム事態をわかりやすくさせています。

加えて保険商品も満期保険金のない、いわゆる「掛け捨て型」とすることで経営理念にも掲げる「安さ」を体現しています。

また、コールセンターでの相談を夜10時までにすることで仕事から帰ったあとにも相談できる、24時間申込ができるなど忙しい若者のために利便性にも力を入れています。

ターゲットに寄り添うライフネット生命は子育て世代の2~30代から多くの支持を集めることとなりました。

非対面のスタイルなので販売停止などのリスクも少なく、業績は今もなお拡大し続けています。

 

成功事例5:ライザップ

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ライザップはトレーナーとマンツーマンで指導を受けられるプライベートジムです。

テレビCMが大きな話題を呼んだライザップは、製品・サービスとマーケティング戦略が大きな成功に繋がりました。

従来のトレーニングジムが運動・トレーニングをするための「場所」を提供するものであることに着目し、ライザップは「トレーナーのマンツーマン指導の下での筋力トレーニングや厳しい食事管理」という新しいコンセプトを打ち出しました。

これにより、自分ひとりでは甘えてしまう、過去にダイエットに失敗した経験がある、という消費者のニーズに答え、結果を出すことに注力しています。

ライザップのマーケティング戦略手法はずばり「プロモーション」です。

一度は見たことがあるはずのライザップのテレビCM。印象的な音楽とサービスの利用前後の効果が一目できる構成、さらに有名人を起用したテレビCMは大きな反響を呼び、知名度の向上に大きく貢献しました。

ターゲットの市場だけにプロモーションするのではなく、大多数に向けて一気にプロモーションを行う「マスタープロモーション」と呼ばれる手法で、ターゲットプロモーションをスポットを決めた釣りに例えるなら、

マスタープロモーションは置き網漁のようなイメージです。

この新しいコンセプトと優れたプロモーションにより、ライザップは3年間で100億円という驚異的な成功を収めました。

これはジムとして異例の数字であり、知名度においても日本一を誇っています。

 

■まとめ

いかがだったでしょうか。

マーケティング戦略には様々な手法があり、多くの成功事例がありました。

マーケティング戦略においての成功事例はどれも独自の視点やアイデアから生まれた

ポジショニング

をしていたことがわかるかと思います。

あなたの事業は独自のポジショニングをできているでしょうか。

実は、知恵熱が出るほど頭をひねらなくても簡単に競合他社に負けないポジショニングをとることができる裏ワザがあります。

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それは、日本記録に認定されることです。

日本記録はどこにも負けない証明であり、最高のポジショニングです。

認定できる日本記録があるのならば、認定しておいて損は絶対にありません。

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